愛人にしたいNo.1女優の橋本マナミが19日、都内で行われた建築関係求人サイト「俺の夢」のクリスマスプレゼントキャンペーンPRイベントに参加。“まなみサンタ”としてサンタコスプレで色香を振りまいて登場した橋本だったが、NHK連続テレビ小説「まんぷく」出演後の周囲の変化を明かした。
同ドラマで、仕事はできるが男性経験のない清楚な役柄を演じた橋本は「NHKの影響力には驚いている。今までは愛人キャラとして好感度が低めだったけれど、ロケ先でお年寄りの方やお子様から『見ていますよ』『見方が変わった』と声をかけてもらったり、必ずそれがあって本当にありがたい。これまでは子供には近寄らせないような感じだったけれど、今は好意的なコメントが多い。こんなに変わるんだと思った」と朝ドラ出演効果を実感。ドラマでの清楚イメージ定着に「今後は突発的な発言は控えようと思う」としつつも「セクシーは守りつつ頑張りたい」と愛人路線は死守する構えだった。