DDTが開催する11月25日の後楽園ホール大会は、9月から10月にかけて行なわれた「ドラマティック総選挙」の結果を受けてのマッチメイクとなる。
(竹下と伊藤はこの体格差。伊藤は記者会見にも試合用コスチュームで出席した。これが「正装」なのだ)
メインイベントはKO-D無差別級王者・佐々木大輔に総選挙個人部門1位の高梨将弘が挑むタイトルマッチ。その他にも、本戦には総選挙上位の選抜メンバーが出場する。
中でもとりわけインパクトが強いのが、竹下幸之介vs伊藤麻希のシングルマッチだ。