「那須川天心とK-1しか残らない」青木真也、格闘技界の将来を憂慮 2019/10/24 23:25 拡大する 11月24日に総合格闘技界の異端児・青木真也の冠番組『AOKI AWARD』(AbemaTV)が放送。このアワードは、青木が直近1ヶ月間で行われた格闘技の試合から、独自の目線で最も興味深かった試合を選び選手に賞を贈るという、格闘技シーンを盛り上げるために企画・創設したもの。第10回は<BRAVE GYM>所属・武田光司を選出した。番組のオープニングで「K-1よりも、MMAの方がメディアに対する意識が低い」と指摘する青木。11月3日開催の『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~』で、はじめてK-1を生で観戦したという。 続きを読む