日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる第35期鳳凰戦A2リーグの第11節A卓が12月18日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、藤原隆弘が卓内トップを取った。藤原はリーグ順位を暫定8位に上げ、残留を確定させた。

前節も卓内トップを取っていた藤原は、今節も絶好調。半荘4回戦をオールプラスで今期を締めくくり、残留を確定させた。対局後には「毎年終わってみれば真ん中の順位にいる。来年こそは10年ぶりのA1に返り咲くために序盤から攻めていきたい」と、来期の目標を語っていた。
【試合結果】
1位 藤原隆弘 +73.4
2位 黒沢咲 +2.1
3位 荒正義 ▲21.3
4位 刀川昌浩 ▲55.2
◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。
◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
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