15日、『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送された。高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する、型破りな“ガチ受験ドキュメント”だ。
 センター試験まであと6日と迫る中、北海道で宇宙ベンチャーの実験に立ち会っていた堀江は、東京に戻るやビジネスの隙間のわずかな時間で受験者3人のもとへ。滞在時間は10分と限られていたが「頑張って下さい!」と笑顔で激励した。