まるで長友佑都! シュライカー大阪の“超ベテラン”小曽戸允哉がプレーオフに導く! 2019/03/15 09:40 拡大する UAEで行われているアジアカップを戦っている日本代表。ロシアW杯を終えておよそ半年が経過しその顔ぶれは大きく変わった。森保一監督の下、新生・日本代表は大きく若返り、ロシアW杯時には平均年齢28.3歳と高めだったが、現在は平均年齢は26.6歳にまで下がっている。 若手中心となった代表チームだが、それでも変わらずに招集されているベテランの1人に長友佑都がいる。過去3大会のW杯に出場した、経験豊富なサイドバックは今もなおそのポジションを自分のものとしている。 続きを読む 関連記事