害獣対策ロボットが「怖すぎる」と話題、切り札に“人の声”も ABEMAヒルズ 2019/01/25 10:00 拡大する 畑を荒らす害獣対策で開発されたロボットが「怖すぎる」と話題になっている。 大田精機が開発した獣害撃退装置「スーパーモンスターウルフ」。特徴は目や前部のLEDライトが点滅する“モンスタービーム”に、オオカミやイヌなど57種類の威嚇音を搭載。首も動くなど様々な形で相手を威嚇する。 子どもが泣いてしまいそうな見た目だが、害獣対策としての効果はどれほどなのか。実験映像によると、カモシカ、クマ、サル、シカはいずれも一目散に逃げ出しており、一定の効果はありそうだ。 続きを読む 関連記事