4月13日に『格闘代理戦争4thシーズン』が放送された。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」として参戦し、トライアウト、ドラフト会議を経て結成したチーム同士で激突することに。優勝チームには賞金総額300万円と、「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
トライアウト、ドラフト会議を経て結成された芦澤竜誠によるチーム「芦澤一家」は、大久保にある<K-1ジム総本部チームペガサス>で練習を開始する。チームメンバーの面構えを「いいんじゃないですか?」と語る芦澤だったが「練習で弱音吐いたりとかしてたら、俺が引っ叩くだけなんでね」と、くぎを刺す。