![「鬼滅の刃」第3話の戦闘シーンも圧巻 「修行回が面白いのは凄い」と称賛の声](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/724w/img_a8609807b1cdfae44396d29221923f5d162778.jpg)
アニメ「鬼滅の刃」第3話が、4月20日に放送された。今回も迫力の戦闘シーンに対して、視聴者から称賛が巻き起こった。
「鬼滅の刃」は、『週刊少年ジャンプ』で連載中の吾峠呼世晴氏による同名漫画が原作。大正日本を舞台に、炭売りの少年・竈門炭治郎が家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”への道を進む姿を描く。第3話「錆兎と真菰」では、鬼を狩る組織“鬼殺隊”の入隊試験“最終選別”に向けて、鱗滝左近次による炭治郎の訓練が始まった。
声優たちの演技、作画、演出すべて高クオリティであることに定評がある同アニメだが、第3話でも戦闘シーンが話題になっている。錆兎が炭治郎に稽古をつけるシーンの迫力に対して、Twitter上では、「スパルタ修行回…ほんと魅入られる戦闘シーンも良い」「修行回が面白いのは凄いと思う」「何がやばいって戦闘作画、何あの動き、迫力、躍動感、えぐい」「怒濤の如くと言わんばかりの剣戟だった」といった声が上がっている。しかし、物語としてはまだ序盤。今後、本格化していく戦闘は一体どのように描かれるのか?「今後は戦闘増えるだろうから楽しみやわ」と期待されていた。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable