4月20日、『格闘代理戦争4thシーズン』が放送された。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となりチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
皇治率いる「皇治軍団」は、チームメンバーの川口伶次が練習中に拳を痛め、1回戦の出場を辞退するというアクシデントが発生。そこで緊急招集されたのは“北九州の暴れ馬”牧野滉風。事前のインタビューでは「俺が(トライアウトに)出てたら全員の監督から指名来てる」「先鋒で出してもらったら普通に(1人で)3人抜き」と言い放っていた。