多井隆晴、4位敗退 三倍満見逃すも「いいところ無しで負けました」/麻雀・RTDトーナメント2019 サバイバルマッチ
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 「RTDトーナメント2019」サバイバルマッチ3・4回戦が5月5日に放送され、多井隆晴(RMU)がトータル4位で本戦出場を逃した。

 多井は3回戦の南2局、ドラ發単騎待ちで、成就すればホンイツ・トイトイ・三暗刻・小三元・ドラ2の三倍満をテンパイ。しかし金から發が出ても見逃し、仲田から2枚目の發が出ても見逃した。

 「最大のチャンスだったので、役満でも見逃したと思います」とターゲットとしていたトップ目だった平賀からのアガリにかけたが、金がアガったため成就ならず。最終戦では10万点台のトップでトータル2位の平賀がラスという厳しい条件が必要となった。「まだ諦めてないので、必ず2位に滑り込みたい」と臨んだが、無念の敗退となった。

 条件戦ならではの戦い方を随所に見せた多井だったが「いいところ無しで負けました。慢心していたとか、驕りがあったとか、あるいは稽古不足なのか。いろんなことが原因で惨敗だった」と振り返りながらも「今日の敗退、そしてこのRTDからいなくなることを、これが本当にいい経験になるように日々精進して、必ずこの舞台に帰ってきたい」と新たな誓いを立てた。

 平賀聡彦(最高位戦)に次いで多井と2人のRTD歴代王者がサバイバルマッチで敗退したことで「RTDトーナメント2019」は群雄割拠の様相を呈してきた。【福山純生(雀聖アワー)】

【サバイバルマッチ最終成績】

1位 仲田加南(連盟)+148.6(4/4)本戦進出

2位 金太賢(協会) +14.7(4/4)本戦進出

3位 平賀聡彦(最高位戦) ▲4.3(4/4)サバイバルマッチ敗退

4位 多井隆晴(RMU) ▲159.0(4/4)サバイバルマッチ敗退

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆RTDトーナメント2019 2016年から3年に渡り行われてきた「RTDリーグ」から、トーナメント方式に変更。昨年行われた「RTDリーグ2018」の予選リーグ(WHITE・BLACK)の上位各6人、推薦枠として2人の計14人に加え、予選リーグ7位の2人と新規参戦2人の4人による入れ替え戦(サバイバルマッチ)から上位2人が本戦に進み、計16人で行われる。主なルールは一発・裏ドラ・赤(各種1枚)あり、全自動卓による自動配牌のMリーグルール。

(C)AbemaTV

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