最長1年半待ちの“世界一遅い”デリバリーピザ、チーズの熟成具合をLIVE配信 ABEMAヒルズ 2019/10/24 11:11 拡大する “世界一遅い”デリバリーピザが話題になっている。 アメリカの企業が考案し、シカゴのピザ店とコラボしたのは、なんと最短4カ月、最長で1年半待ちのピザ。これだけ待たせる理由は、注文が入ってからチーズを熟成させるためだ。さらに、そのチーズの様子はLIVEで配信され、熟成具合をいつでも確認することができるようになっている。 運営企業は、「豊かな味を引き出すためには数カ月かかる。チーズに魔法がかかる瞬間を見逃さないためにチェックインし続けてほしい」としている。 続きを読む 関連記事