団体追放、即復帰! アイスリボン・松本都を「岩下の新生姜」社長がバックアップ? 大阪大会で令和初の新人と対戦! プロレス 2019/10/24 14:14 拡大する (岩下社長、豊田SVによって救われたミヤティコ=松本都)現在のマット界で、その行動が最も予測できないレスラーの1人がアイスリボンの松本都だ。何を考え、何を目指して何をしようとしているのか、本当に読めない。従来のプロレスラーのイメージを覆す存在であり、しかしその自由さはプロレスならではとも言える。日大芸術学部出身、レスラーになったきっかけもプロレスを題材にした映画への出演だった。自身が代表を務め、所属も自分だけという団体「崖のふちプロレス」を旗揚げしたり、アイドルグループ(?)のメンバーとしてメジャーデビューしたことも。最近では後輩レスラーによるアイドルユニットをプロデュース、また各ジャンルの人気アーティストを招いてのライブを主宰したことも。 続きを読む 関連記事