2日、神戸ワールド記念ホールで行われたISKA世界フェザー級タイトルマッチでマーティン・ブランコ(30・アルゼンチン)を2RKOで破って新王者となった“キックボクシング界の神童”那須川天心(20・TARGET)。試合終了後にはリングで「世界へ飛び出したい」と“世界進出”宣言まで披露した。
一方、2日の試合でキックボクシング3冠を達成したばかりの那須川と22日、
「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で対峙することが決定しているボクシング元世界3階級王者の亀田興毅(32)が、那須川の試合直後に会場で撮影した写真と共に自身のインスタグラムを更新。