6月1日に『格闘代理戦争4thシーズン』が放送された。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
6月15日のトーナメント決勝戦の日に実施されるスペシャルマッチでは、トーナメント1回戦で敗退をした木村“フィリップ”ミノル率いる「木村組」と、芦澤竜誠の「芦澤一家」が激突することが決まっている。