「覚悟していた決断」DDT・梅田公太が7月で退団 “大社長”高木三四郎が明かした「引退」ではない理由とは? DDTプロレス 2019/10/24 23:25 拡大する (記者会見で退団を発表した梅田とDDTの高木社長) DDT所属のプロレスラー、梅田公太が退団を発表した。ラストマッチは7月21日の後楽園ホール大会。その直前に開催されるビッグマッチ、大田区総合体育館大会(7月15日)では梅田&岩崎孝樹vs樋口和貞&中津良太のタッグマッチが実現する。同日デビューの盟友にしてライバルによる闘いだ。 24歳という若さで退団する理由は、熊本の実家に戻って家業を継ぐというもの。以前、ケガで長期欠場していた際も実家で仕事をしていたという。 続きを読む #DDTプロレス 関連記事