オジョー、アトピーで悲しい思いをした幼少期「同級生があたしの手をではなく手首を摘まんだ」 2019/06/14 17:42 拡大する お笑い芸人のオジョーが12日にアメブロを更新。アトピー性皮膚炎で幼少期に悲しい思いをしていたことをつづった。 この日オジョーは「歴37年産まれてすぐアトピーですとマムは言われたらしいです。主に手や足、身体に出ます。沼津の大きい病院で検査したとき 標準が200くらいのアレルギー数値が8000のアレルギー数値がでました。」と明かした。 また「小学校の時、円になって手を繋ぐ機会が多く横になった同級生があたしの手をではなく手首を摘まんだ時は すごく悲しくそれから手を出すのが怖くなりました。なにしても痒いし手が濡れても痒いし お風呂上がりも痒い日もあるし乾燥したらすぐ痒くなる。かいたり乾燥したらすぐ切り傷。絆創膏は常に持ち歩いてました。(カラオケ行って手拍子しまくった時とか手のひら見たら切り傷になってる時もあります)(手拍子乾燥するのかな?)」と子どもの頃の辛い思い出を語った。 続きを読む