Twitterに関するある研究がTwitter上で話題になっている。
AFP通信が14日にツイートした「ツイッターの使い過ぎ、結婚や恋愛に悪影響 研究」という記事。実は5年前の研究論文記事が再びツイートされたものだが、1万2000件超のリツイートと1万3000件超のいいねを集めるなど話題となっている。
記事は米ミズーリ大学の博士課程研究員ラッセル・クレイトン氏の研究を紹介したもので、Twitterを利用している成人581人を対象に、利用頻度と利用によってパートナーとの間にどのような喧嘩が起きたなどをアンケートで尋ねたという。結果、Twitterを積極的に利用していると回答した人ほど、パートナーとの間でTwitterをめぐる喧嘩を経験している可能性が高く、「浮気・破局・離婚につながる」と指摘している。