ある企業の新入社員が行った、副社長への“プロデュース”が話題になっている。
 プロデュースされたのは、クラウドサービスなどを手がけるソフトウェア開発会社・サイボウズの副社長・山田理さんのTwitterアカウント。新入社員から「突然すみません。おさむさんのTwitterをプロデュースいたします」との打診があり、「カバー画像を設定していないのはNG」「アイコン写真が証明写真みたいで“昭和臭”」「プロフィール文言に昔のクラブ活動の情報はいらない」などのダメ出しがあったという。