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 常に新しいエンタテインメントを届けてくれるLDHが、史上初のコラボバトルを開催することになった。「Jr.EXILE 世代」と呼ばれるEXILEの弟分にあたるGENERATIONSTHE RAMPAGEFANTASTICSBALLISTIK BOYZら4グループが、総当たりでぶつかり合う新プロジェクトの名は「BATTLE OF TOKYO」。すでにリリースされている楽曲などからもうかがいしれるが、それぞれのグループ同士がコラボレーションし、パフォーマンスを発揮し合うという、滾る内容となっている。

 7月4日からは、「Jr.EXILE 世代」によるライブ『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』を4日間連続で開催することも発表された。AbemaTIMESでは、本番を目前に控えたメンバーのうち、数原龍友(GENERATIONS)、堀夏喜(FANTASTICS)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ)の3名に集まってもらった。デビュー間もない堀や深堀の初々しいトークに、数原が当時の自分の心境を重ね合わせるという胸熱な展開も貴重な、ロングインタビューをお送りしたい。

いつの間にか先輩に GENERATIONS数原「責任感が芽生える」

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――「BATTLE OF TOKYO」プロジェクトの話を聞いたのは、いつ頃でしたか?

数原: 「BATTLE OF TOKYO」自体の話を聞いたのは、結構前でしたね。EXILE TRIBEという座組みができたときから、「いつかこうなるんじゃないかな」とは思っていました。自分たちの後輩が増えてくる中で、「新しいチームができそうだな」と薄々感じている中、「Jr.EXILE 世代」という名前がついて、一緒にライブを作っていく「BATTLE OF TOKYO」という名称ができた。どこか必然的なことだったのかなと感じます。

――GENERATIONSは、少し前までEXILE TRIBEの中では後輩組でしたよね。

数原: 本当にそうです。EXILE TRIBEのお兄さん方にひょこひょこついて回っていたのが、ついこの間ですよ!だから不思議な感じもするんですけど…時代の流れですかねぇ(笑)。気持ちとしてはあまり変わらないんですけど、自分たちが気づかないところ、見えていなかったところで、それだけ後輩たちも成長していたんだなと思います。改めて形上、自分たちがお兄さんとしてやらせてもらうのは、責任感もすごく芽生えますし、ひとつステップアップできるきっかけになるんじゃないかな、と思っています。

――今の数原さんのお話も受けて、堀さんは「BATTLE OF TOKYO」についてどう感じましたか?

堀: この話を聞いたときは、まだデビューする前くらいで、本当に経験が少ないときだったので、率直に「自分たちの今のスキルで本当に大丈夫なのか?」と不安になりました。心のどこかで緊張感があったと言いますか。ただ、僕たちからしたらすごくチャンスなので、そういう場所をいただけるのは、とてもありがたいことだと思っています。もう一歩、殻を破れるきっかけになるんじゃないかなと思って、すごく気合いが入りました。

BALLISTIK BOYZ深堀、先輩方と同じステージに「チャンスでしかない」

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――…となると、深堀さんはデビューがついこの間、5月22日ですよね。おめでとうございます!

深堀: ありがとうございます!

数原:…おめでとうございますぅ(照)。

堀:(笑)。

深堀: ありがとうございます!今、夏喜くんもおっしゃっていたんですけど、僕たちからしたら、もっともっとチャンスでしかないと思うんです。まず今回、先輩たちとMV撮影をさせていただくにあたっては、先輩方の動きを細かく見ながら、少しでも学べることがあったら学んで、今後の自分たちにしっかりと活かしていきたいという思いでした。今回の「BATTLE OF TOKYO」もBALLISTIK BOYZが一番下ではあるんですけど、先輩方と同じステージに立つので、ステージ上では引くことなく、強気で頑張りたいと思います。

数原:……なんか思い出すわあ~…。

――数原さん、デビュー当時を思い出したということですね?

数原: はい!EXILE TRIBEになったばかりのときを、すごい思い出しました。…自分、すごく嫌でしたもん。

――嫌だったんですか?

数原: 嫌というか、EXILEメンバーと三代目(J SOUL BROTHERS)メンバーとドームで並ぶって…。「ドーム!?無理、無理、無理!!」と不安だったんですもん。でも、やるしかなかったので、とにかく必死で食らいついてやっていたことを今、思い出しました。でも…自分が思っていた不安よりも、ファンの皆さんがすごく温かくて助けられたことを、今ふたりの話を聞いてバーッと思い出しました。ひとりで沁みていましたねぇ…。(ふたりに向かって)本当に、知ってもらえるチャンスだから!もしかしたらGENERATIONSを見にきているけど、FANTASTICSを見にきているけど、このライブをきっかけに「BALLISTIK BOYZ、いい!」となる可能性もあるから!

堀&深堀:(深くうなずく)

FANTASTICS堀、MV撮影は先輩たちの胸を借りる気持ちで

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――いいお話です。「BATTLE OF TOKYO」はMVが非常に豪華なことも特長です。普段はご自身のグループのみの撮影だと思うんですが、ほかのグループとご一緒してみて、感覚は違いましたか?

堀: 組み合わせによって、どのMVも曲調も違いますし、ロケーションもまったく違いました。さらに「BATTLE OF TOKYO」がテーマになってくるので、バトル風というのが新鮮でした。MVは、これまで自分たちが見ている方に発信していたものを、「自分たちVS違うグループの皆さん」のパフォーマンスを誰かに見せる、ということなので、今までと全然違うことをやっているとワクワクしました!僕たちFANTASTICSからしてみたら、先輩方が多いので、胸を借りるところもありました。すごく頼り甲斐のある先輩ばかりで、支えてもらった感じがあります。

――特に堀さんのようなパフォーマーの方だと、違うグループのパフォーマーの方と対になって踊るようなシーンもありましたよね。見ごたえだらけで。

堀: 本当にそうですね!特に「バトル」らしい感じのMVのシーンだと、THE RAMPAGEさんとの楽曲が、テーブルの上でのダンスバトルだったので、割とひやひやしながらやっていました(笑)。「一触即発!」みたいな空気が流れながら撮っていたので、すごく印象に残っています。

――深堀さんに関しては、MVの撮影自体にも新鮮さがありましたか?

深堀: はい。今回の撮影の何週間か前に、自分たちの初めてのMVを撮ったばかりだったんです。「BATTLE OF TOKYO」一発目のMV撮影は、GENERATIONSの皆さんとご一緒だったんです。めちゃめちゃ緊張していたんですけど…、GENERATIONSの皆さんが場の空気を温めてくれたので、とても楽しくできました。GENERATIONSさんを見ていると、監督に自らアイデアを伝えたりされていて、「やりながら作っていくんだな…」と近くで学ぶこともできました。自分にとっては未知の世界だったので、本当に勉強になることばかりでした。

――おそらく意識していないところで、数原さんはヒントのようなものを与えていたんですね。

数原: 自分たちにとっては、当たり前になっていることでもありました。元々、考えてくれたものだけをやっているのはもったいないと思っていて、やりながら「これ面白そう」とか「できないですかね?」という相談は、結構するんですよ。アイデアを提案して、監督と一緒にやっていくことで、本当に自分の作品だと思えるというか。言われたことだけをやっているなら、変な話、誰でもいいわけじゃないですか。自分の意思を落とし込めたほうが、MVや曲に対する思い入れも強くなるので、自然とGENERATIONSメンバーは、相談し合うことが多いですね。…ただ、香盤も決まっている中で「似たシーンがあるから、もっと違うシチュエーションで撮ったほうがよくないですか?」と言ったりするから、スタッフ泣かせかもしれないですけどね(笑)。(深堀は)それを見て、感じてくれていたんですね。

GENERATIONS数原、三代目JSBとのMV撮影で怒られた!?

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――後輩グループとの撮影は、いかがでしたか?

数原: 楽しかったです!「バトル」がテーマなので、バチバチした感じの演出では「ウラァ!!」とか言ったりして。BALLISTIK BOYZは本当にびびっちゃって(笑)。

全員:(笑)。

数原:(松井)利樹が一番面白いよな!

深堀: はい(笑)。

数原: (佐野)玲於とかが「ウラァ!!」と脅かすと、カメラが回っているのによけたりする。使えないからって(笑)。あとは、撮影時間が長かったんですよ。そもそもMV撮影って、すごく大変です。BALLISTIK BOYZのメンバーたちに「つらかった」という思い出にさせたくなくて、どうにか「MV撮影って楽しいもの」と思わせてあげたくて、(小森)隼とふたりで「いい思い出にしてあげたいね」って言っていたんです。

――優しい先輩ですね。

数原: いやあ…先輩とのMV撮影って、僕もなかなかビビりながらやっていたのもあったので…。なので、寝ずにずっと騒いでいたんです。そうしたら、みんな見事に寝ていましたわ(笑)。

全員:(笑)。

――過去を振り返って、先輩方との撮影で「これは…」と覚えているもの、ありますか?

数原: たくさんあります!三代目の皆さんと『BURNING UP』という曲のMV撮影をしていたとき、僕らもリリースがあって次の日がイベントだったんです。歌わないといけないのもあったから、(喉のためにも)合間に寝たくて…。テーブルの下に隠れて寝ていたら、どうやらいびきをかいていたらしく、(小林)直己さんに怒られてしまいました(笑)。

全員:(笑)。

数原:「お前、何やってんだよ!!」と怒鳴られるんじゃなくて、「数原…スタッフさんも寝ずに頑張っているんだ…」って。

――だいぶ低めの諭しトーンですね…。

数原: 「頑張ったほうがいいんじゃない?」みたいな。でも、僕も子供だったというか眠いので、MV映像のチェックで待っているときに、また自然と眠くなって(首が)カクン、カクン、負けず耐えました(笑)。なんか、先輩とやるって、そういうことだなと思うんですよ。本当に皆さん、寝たりせずにずっと気を張り巡らせながらやっていたので、「それがEXILE TRIBEのやり方なんだな」と学んだこともありました。だから、僕としては、BALLISTIK BOYZ は2作目のMVだし、楽しくできたらいいかなって。

深堀: ありがとうございます!本当に最初、僕たちメンバー、とにかくガチガチで、どうすればいいかわからなくなっていて。そんな自分たちを見て、GENERATIONSの皆さんは「もっと全然きていいからね!」と言って空気を温めてくれたので、すごくやりやすかったです。

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――GENERATIONSとFANTASTICSのMVもありますよね。その撮影はいかがでしたか?

数原: FANTASTICSとリハを一緒にやっていて感じたのは…、結構にぎやかだなと(笑)。

堀: へへ(笑)。

数原: FANTASTICSって僕らのライブに出てくれていたり、海外ツアーを一緒に回ったりもしているので、知ってはいたんですけど、知らないところでいつの間にか面白くなっていた。リハの空気はほかのグループにない、ちょっとおちゃらけた感じでした。

堀: 大体、場の空気を変えるのがパフォーマーじゃなくて、ヴォーカルの(八木)勇征なんですよ。先輩にいじってもらって、場の空気を明るくしてもらいながらやりました。先輩さまさまです。

数原: FANTASTICSとのリハ、すごく楽しかったよ!

BALLISTIK BOYZ深堀、「EXPG STUDIOに入って世界を目指そうと思った」

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――皆さん、年齢は少し違いますがスクールの出身という共通項があります。選択肢が多くある中、なぜEXPG STUDIOだったんんですか?

堀: 自分は名古屋出身なんですけど、名古屋にEXPG STUDIOがないときからダンスをやっていたんです。あるとき、EXILEさんのライブツアーで、各地で外部のスタジオからキッズダンサーをサポートダンサーで出すというのがあり、自分が呼んでいただいて出ました。それが初めてEXILEさんと関わったきっかけでした。それまで「ダンスで生活できたらいいな」と漠然とは思っていたんですけど、初めてエンタテインメントという世界を見て、自分が目指していたダンスの世界とは桁が違う…「異次元だ!」と感動したんです。その光景にすごく惹かれました。その強い衝撃が中学、高校までずっと残っていて、高校のときにEXPG STUDIO名古屋校ができたので迷わず入り、世界を目指そうと思いました。

――デビューして活動している今、夢が叶った実感はありますか?

堀: ステージに立つごとに感じています…!一番大きかったのは、憧れのEXILEさんの『STAR OF WISH』ツアーのステージで、FANTASTICSとして歌唱させていただいたときです。夢で見た光景を、EXILEさんと一緒に見られているのはすごく感慨深いものがありました。

深堀: 自分も小学校の頃からEXPG STUDIOに通っていて、ダンスしかやっていなかったんです。そのときから「ただのダンサーにはなりたくない」「アーティストとしてやっていきたい」と思っていました。僕もEXILEさんのツアーにキッズダンサーとして回らせていただいたときに、エンタテインメントの本物感に触れて、とにかく憧れて…。将来は自分が主役で、こういった大きなステージに立ちたいと思い、ずっとEXPG STUDIOで頑張っていました。その後、「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」というオーディションがあり、受かってNYに3年半留学して。親元を離れて生活していく中で、「日本だけでなく、世界も視野に入れて活動していけるようなアーティストになりたい」と目標が固まっていきました。だから、日本に帰ってきて、ひとつの大きな目標としていたメジャーデビューも叶いましたし、7月には「BATTLE OF TOKYO」で先輩方とライブができる…本当に、今まで頑張ってきてよかったと思っています。感謝を忘れず、恩返ししていきたいです。

数原: …素敵…。

全員:(笑)。

数原: 僕は元々、両親がずーっとEXILEさんを好きで、小さい頃から聴いていたんです。小学校5年生くらいのとき、坊主にして髪にラインを入れてサングラスをかけて、龍友少年は母親とライブに行くわけです。

全員:(笑)。

――初期のATSUSHIさんヘアですね(笑)。

数原: そうです!そこで見たライブが衝撃的でした。単純に、そのときに「あそこに入りたい!」と思ったのが、今の始まりです。毎年ライブに観に行くようになって、キッズダンサーが出てくるのを知って、EXPG STUDIOに入りましたね。それこそメンバーの(中務)裕太くんとかは、先生をやっていたので教えてもらっていましたもん。年も一緒だから「いつか一緒にグループやりたいよね」という話をしている中、先に僕が東京に行くことになって。GENERATIONSとして活動して、武者修行を1回やって、2回目が始まるときに「バックダンサーをつけよう」という話になって。それが今のTHE RAMPAGEのメンバーや、裕太くんもいたんです。2回目の武者修行が終わったときに、HIROさんから、「裕太、どうなの?」という相談があって「絶対に入れたいです!」と言ったら、次の日、東京に裕太くんがなぜかいましたね。

――そんなに早くですか!?

数原: 「早!」と思いましたよ(笑)。

全員: (笑)。

数原: 「何してんの!?」と言ったら裕太くんは「わからないけど、呼ばれてきました~~」って(笑)。そこで加入の発表がありましたから「やった!!!」と思いましたね。

FANTASTICS堀、去年のクリスマスイブは小森隼と?LDH交友録

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――ところで、先輩、後輩間での交流は日頃ありますか?

数原: ここ(3人)の交流はまだないですけど、それぞれ仲いいメンバー、いるよね!

堀: はい!

数原: 僕だったら勇征をどうにかしないといけないので、よく一緒にいますね。心配なので(笑)。

堀: エピソード、数知れずです…(笑)。(深堀に)誰かと交流ある?

深堀: 僕はFANTASTICSの(佐藤)大樹さんです。お互いEXPG STUDIO TOKYOの生徒で、本当にお兄ちゃんのような存在なんです。僕の実家に大樹くんが泊まりにきたり。

数原: そうなの!?

深堀: はい。大樹くんの実家に僕が泊まりに行ったり。暇さえあれば、ずっと一緒にいましたね。

――深堀さん、7月1日で20歳ですよね。皆さんでお祝い、とかは?

数原: そうなの!?やるか!!

堀: やばい、やばい(笑)。

深堀:ライブ直前なので、やばいかもしれないです(笑)。

数原:じゃあ、ライブの後やるか!!

深堀:ぜひ、お願いします(笑)。

――堀さんは、GENERATIONSのメンバーさんと交流もありますか?

堀: 自分は隼さんにお食事に連れて行っていただくことがあります。

数原: へえ~~~~知らなかった。

堀: ふたりでも行きます。何なら、去年のクリスマスイブ、ふたりで蕎麦を食っていました(笑)。

全員:(笑)。

堀: 僕らも「何でだろうね~~」とか言いながら(笑)。

――ほっこりエピソード、ありがとうございました。最後に、楽しみにしているファンの方に向けて、皆さんから一言ずついただければと思います。

数原: 自分たち自身も「BATTLE OF TOKYO」プロジェクトに、すごくワクワクしています。チーム一丸となって、38人いろいろなメンバーがいるので、グループごとの化学反応や各メンバーの仲の良さだったりも見られるライブになると思います。新しいLDHのエンタテインメントだと思って、見に来ていただければうれしいです。

堀: MVではバトル感とか、競争している雰囲気を感じていただきつつ、会場ではやっぱり生でしか味わえないようなバチバチした感じが出るのでは、と思っています。ライブならではのよさを味わえるはずなので、ぜひ生で体感しにきてください。待っています。

深堀: 4チーム総当たりバトルということで、各グループの個性がすごく強く出ると思います。それぞれの色に注目して、ライブもMVも楽曲も楽しんでいただけたらと思います。

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取材・文:赤山恭子

撮影:You Ishii

■スタイリスト

GENE:吉田佳輔

RMPG・FANTA・BBZ:中瀬拓外

■ヘアメイク

GENE:寺本剛(JYUNESU)

RMPG・FANTA・BBZ:大木利保(BON)

「BATTLE OF TOKYO」公式サイト

▶GENERATIONS数原龍友が出演する『GENERATIONS高校TV』はAbemaビデオにて配信中

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