将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月5日に行われ、八代弥七段(25)が佐々木慎六段(39)を128手で下し、同予選の3回戦に進出した。
同棋戦の第10回大会(2016年度)で優勝経験がある八代七段は、今回は一次予選からの登場となったが、まずは自身の初戦をクリア。二次予選進出にあと2勝と迫った。
(C)AbemaTV
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月5日に行われ、八代弥七段(25)が佐々木慎六段(39)を128手で下し、同予選の3回戦に進出した。
同棋戦の第10回大会(2016年度)で優勝経験がある八代七段は、今回は一次予選からの登場となったが、まずは自身の初戦をクリア。二次予選進出にあと2勝と迫った。
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