一晩で5万円、“丑の刻参り”にまつわる「怖すぎるアルバイト」とは
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 8日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、“怖すぎるアルバイト”が紹介された。

 「怖い祟りSP」と題して、怪談コレクターの中山市朗氏が披露したのは、「京都にある縁結びのパワースポットで…」という、ある人物の体験談。その人物は、年末に「アルバイトがあるからしないか? 一晩5万円」と持ち掛けられたそうで、金額の高さに犯罪絡みかと疑うが、「そんなことはないけども、5万円もらうからそれなりの仕事だよ」と説明されたという。

 「ある神社に夜の9時に行け」と言われ向かったところ、同じように集められた人間が40~50人いたとのこと。そこに宮司が現れると「この話を聞いて無理だと思ったら帰っていただいて結構です。そのときは(口止め料として)1万円お支払いします」と告げたという。

一晩で5万円、“丑の刻参り”にまつわる「怖すぎるアルバイト」とは

 明かされたアルバイトの内容は、ご神体になっている山に訪れた人が残した、わら人形などの“丑の刻参り”にまつわる品々を回収するというもの。新年を迎える前にそれらを取り外したいという依頼で、半分ほどの人は内容を聞いて帰ってしまったという。

 「触ったりして大丈夫なんですか?」という質問に宮司は、「それはなんとも申し上げられません。でも終わったらお祓いをしてお清めをします」と答えたという。

 残った人たちは2、3人のグループに分かれ、釘抜きがついたハンマーや脚立、長はしごといった装備で山に入り、作業をしたという。木に打ち付けられていたのはわら人形だけでなく、憎む相手の帽子や衣服、携帯電話、写真、髪の毛といったものもあったそうだ。

一晩で5万円、“丑の刻参り”にまつわる「怖すぎるアルバイト」とは

 わら人形から釘を抜くときにはうめき声が聞こえたり、抜いた瞬間に血が飛び散ったりするという事態も。さらには、1人の男性が緊急搬送されてしまったという。

 朝までに100体近い呪いの人形を引き抜いたそうで、体験した人は5万円をもらって帰途についたものの「もう二度とあんな仕事はしたくない」と思ったそう。また、救急車で運ばれた男性について中山氏が「胃の中に釘が3本入っていた」と明かすと、スタジオからは恐怖する声が上がっていた。

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