プロ麻雀リーグ「Mリーグ」2018シーズンで活躍した7チームと、同リーグのチェアマンを務める藤田晋氏(サイバーエージェント代表取締役社長)率いるチェアマンチームの計8チームによる「Mリーグ駅伝」2日目が7月20日、始まった。
昨年まで「麻雀駅伝」として、プロ団体チームとアマチュア選抜チームの4チームで行われていたが、今年から「Mリーグ駅伝」に変更。今秋の2019シーズン開幕を前に、昨シーズン激しい戦いを繰り広げた選手と、それを見守った藤田チェアマンと著名人が、異なる3種類のルールで順位を競う。1日目はMリーグルール(一発・裏ドラ・赤あり)で行われ、KONAMI麻雀格闘倶楽部が首位に立った。2日目は三人麻雀(各チーム6試合)で争われる。
【1日目終了時点での成績】
1位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +64.5
2位 渋谷ABEMAS +49.0
3位 チェアマンチーム +42.3
4位 セガサミーフェニックス +20.3
5位 TEAM雷電 +17.7
6位 U-NEXT Pirates ▲51.5
7位 EX風林火山 ▲69.6
8位 赤坂ドリブンズ ▲72.7
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