8月11日より順次放送されているアニメ「鬼滅の刃」19話で、主人公の竈門炭治郎が“ヒノカミ神楽”を初披露。作画から挿入歌に至るまで、とことんまでこだわり抜いたそのクオリティに、視聴者のみならず原作者の吾峠呼世晴氏からも絶賛のコメントが寄せられている。
「鬼滅の刃」は「週刊少年ジャンプ」で連載中の吾峠呼世晴氏による同名漫画が原作。炭売りの少年・竈門炭治郎が、鬼に変貌してしまった妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”となって戦う姿を描いている。第19話「ヒノカミ」では、前話に引き続いて鬼の少年・累と炭治郎の激闘が描かれた。