「僕のピークはまだ先にある」棚橋弘至、G1を終えて明かした本音とベテランの自信 プロレス 2019/10/24 23:25 拡大する 新日本プロレスの真夏の最強戦士決定戦「G1クライマックス」を終えたばかりの棚橋弘至にインタビューを行なった。1976年生まれの42歳。気づけばベテランと言われる年代となったが、キラキラとしたエースという魅力だけでなく、ケガと向き合いながら闘う姿がファンの共感を呼んでいる。ベテランとしての棚橋が語るプロレスとは、いったいどんなものなのか。――今年もG1クライマックスを終えられました。以前と比べて闘い方や“乗り切り方”に変化はありますか? 続きを読む #プロレス 関連記事 関連動画