中田功八段が勝利 午後2時からもう1局/将棋・朝日杯将棋オープン戦 将棋 2019/09/13 03:03 拡大する 将棋の朝日杯将棋オープン戦の一次予選が9月13日に行われ、中田功八段(52)が山本真也六段(47)を94手で下した。 朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。 続きを読む #将棋 関連記事