<大相撲秋場所>◇十三日目◇20日◇東京・両国国技館
かど番大関の栃ノ心(春日野)が、前頭五枚目の竜電(高田川)を寄り切りで下し、6勝目(7敗)を挙げた。
立ち合いで左上手を取った栃ノ心は、そこから持ち前のパワーを生かした力強い相撲で竜電を寄り切った。この姿に観客席は拍手で包まれ、実況の市川勝也アナウンサーも「ブルドーザーのごとく! 寄れば栃ノ心」とは興奮ぎみに語った。
AbemaTVで解説を務めた元幕内・北桜の式秀親方は「栃ノ心が先に上手を取った時点で十分なんですよ。逆に竜電は上手は取れなかったので、相手は十分で自分は不十分なわけで、それで勝機は栃ノ心に」と相撲内容を分析。負けた竜電には「上手を切る技術を身に付けてほしい」と、今後さらに上にいくためのアドバイスを送った。
(C)AbemaTV
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2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗




