前回、新しい視点を二つ手に入れた。「ルーキー(115期)」と「地元開催」というキーワードだ。この新アイテムを使って、車券をビシバシと当てにいきたい。いいや、当てていく!
思えば、これまでのわたしは闇雲だった。買うレースを選ぶことをしなかった。気分が乗れば、スマホで『WinTicket』の画面をひらいて、「AI予想屋」や「競争得点」、はたまた「連対率」というアイテムを駆使して予想をした。ところがどうだ。新たに「地元開催」と「ルーキー」という視点が加わったことによって、予想するレースを“探す”という手順が生まれたではないか。