アニメ「Z/X Code reunion(ゼクス コード リユニオン)」第4話が放送された。エンディング映像が天ノ川衣奈と東雲纏のイラストをメインにしたものに変わった。さらにエンディングテーマの歌唱を担当しているのも、衣奈役を演じる声優・水瀬いのりと、纏役を演じる声優・長縄まりあに変わって、反響を巻き起こしている。
同アニメは、累計出荷数2800万パックを突破したブロッコリーのトレーディングカードゲームが原作。女子校「富士御崎学園」を舞台に、主人公・各務原あづみがパートナーとなったゼクス・リゲルやチームメイトと共に成長していくストーリーだ。
10月29日より順次放送中の第4話「守る者 守られる者」では、エンディング映像が天ノ川衣奈と東雲纏をメインにしたものに変更された。さらに水瀬いのりと長縄まりあがエンディングテーマ「ガールミーツガール」の歌唱を担当しており、Twitter上で、視聴者から「エンディングがあづみとリゲルから衣奈ちゃんと纒ちゃん変わってた!可愛いかった!」「ゼクスのED曲がいのりんと長縄まりあさんに変わってた イラストも最高でした」と驚きと喜びの声が続出した。
ゾンネ役の声優・星谷美緒も放送中にTwitterで、「えっっっっっっっっっっ尊い」「衣奈ちゃ……纏ちゃ…………か、か、かわ、、、かわ、、、、びっくりした」とエンディングに反応した。また、月形由仁役の声優・富田美憂からは「EDの組み合わせ変わった!ということは、、、、?」と今後さらに歌唱担当が変わることを予感させるようなツイートも飛び出した。視聴者も「えっあるの…由仁ちゃんターンあるの…えっ」と期待に胸をふくらませているようだ。
(C)Z/X Code reunion製作委員会