(11日の会見にて。すでに団体の新ロゴも決定)
 DDTの“大社長”高木三四郎が、新たな団体運営に乗り出すことになった。
 先日、著書『年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで』を上梓した高木は、11月11日に出版記念イベントを実施。その中に緊急記者会見が組み込まれていた。
「マット界を震撼させるかもしれない」発表とのふれこみだっただけに会場を訪れたファンも興味津々。そんな中、高木に呼び込まれて登壇したのが松本都だった。