
12月3日に開催されるプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の観戦イベント「Mリーグ プレミアムナイト」で、参加する8チームをイメージしたオリジナルカクテル(1000円)が販売されることが11月19日、発表された。
「プレミアムナイト」は、これまで開催されてきたパブリックビューイングの規模を拡大したもので、既に約900席のチケット(8500円)が完売している。販売されるカクテルは、各チームのイメージカラーがベースになっている。俳優としても活躍するTEAM雷電・萩原聖人が「少しでもこの日の試合を楽しんでいただけるように」と提案して実現したもの。イメージ画像では「Mリーグ プレミアムナイトのカクテルは…美味しいんです!!」と決めポーズとともにアピールしている。
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。




