30日に新宿FACEで行われた『格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR』トーナメント1回戦で、セクシービデオ界の巨匠・村西とおるが長年培ってきた技術を披露。実況解説席からは「まるで照明がモザイクのように…」と感嘆の声が漏れた
 格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリー企画の第3回放送で、スタッフミーティングの場に乱入した村西は「格闘技のファンタスティックな世界をぜひ私にも撮らせていただきたい」と直訴。「裸と裸は私に任せてください」「グッとエグッちゃうからね」「能書きはいいから任せなさい!」と、半ば強引にカメラマンになることを承諾させた経緯がある。