「同じ難聴の人たちに希望を」古宮晴、16歳にしてアマ100戦で培った“戦局眼”で目指すK-1の舞台 格闘DREAMERS 2021/03/16 10:10 拡大する 先月30日に新宿FACEで行われた新世代ファイターを発掘、育成する『格闘代理戦争 K-1 FINAK WAR』1回戦で、シリーズ団体戦初の「3人抜き」が達成された。 前回に続き3vs3の団体戦、なおかつ勝った選手がそのまま次の相手と闘う「抜き試合」形式で行なわれているトーナメント。11月30日の1回戦で、魔裟斗監督率いる魔裟斗軍と佐藤嘉洋&城戸康裕&梶原龍児の3監督によるSKR連合が対戦。SKR連合の先鋒、古宮晴が魔裟斗軍の選手3人に連続で勝利し、たった1人で団体戦勝利を決めてしまった。 続きを読む #格闘DREAMERS 関連記事