「Google Play ベストオブ2019」発表 今年の「ベストアプリ」の傾向は“キャッシュレス決済”や“防災・健康促進” ABEMAヒルズ 2019/12/05 15:56 拡大する 「Google Play ベストオブ2019」が12月3日に発表された。 「ベストアプリ2019」の部門賞や優秀賞に選ばれたアプリの特徴は「キャッシュレス決済への関心」、「防災や健康促進への意識」、「ソーシャル機能のアップデート」など、日常生活の変化を反映するアプリが多かった。 ユーザー投票部門の優秀賞はQRコード決済の「PayPay」や音楽コラボSNSの「nana」、スニーカーコミュニティーで売買もできる「スニーカーダンク」、スマホだけでゲーム配信や画面録画ができる「Mirrativ」、子どもの写真や動画を共有・整理する「家族アルバム みてね」の5つのアプリが選ばれている。 続きを読む