これが女優力!水崎綾女、2年越しでチーム優勝しドラマ完結 昨年は涙、今年は笑顔/新春オールスター麻雀
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 2年越しのドラマが完結した。麻雀好き著名人24人が8チームに分かれて戦う「新春オールスター麻雀大会2020」が1月2、3日に行われ、水崎綾女、早乙女じょうじ、山本圭壱のチームが優勝を果たした。チームリーダーの水崎は昨年、優勝のかかった決勝卓で役満・四暗刻単騎をテンパイし、プレッシャーから涙したが、今年は最終戦のラス親でトータルポイント逆転となる会心の満貫ツモアガリ。これぞ女優といった表情と、大舞台での勝負強さを見せて、新年早々にファンの心を大きく揺さぶった。

これが女優力!水崎綾女、2年越しでチーム優勝しドラマ完結 昨年は涙、今年は笑顔/新春オールスター麻雀

 制限時間も残りわずかのラストチャンス。親番での平和・赤・ドラ2のテンパイに、水崎は高鳴る胸の鼓動を落ち着かせるべくダマテンで待つと、指先にアガリ牌である6索の感触が伝わった。ゆっくりと牌をカメラに見せ、そして倒牌。正月の楽しく華やかな特別番組ではあるものの、大きな重圧からかアガった瞬間でも笑顔はなし。ようやく表情が緩んだのは、対局が終え、しっかりと呼吸ができるようになってからだった。

これが女優力!水崎綾女、2年越しでチーム優勝しドラマ完結 昨年は涙、今年は笑顔/新春オールスター麻雀

 ちょうど1年前のあのシーンがフラッシュバックした。昨年の同大会、決勝卓で水崎は優勝がかかる局面で、役満・四暗刻単騎をテンパイした。震える手、潤む瞳で打ち続けたものの、結果は実らず。「チーム戦で、私の一打で全てが決まると思うと、初めて麻雀が怖いと思いました」と振り返るほどだった。それでも多くの関係者、ファンからも大反響のシーンに。今年も決勝の舞台で、同じように顔をゆがめながら悩む様子に、視聴者からもコメントが殺到。昨年の涙を笑顔に変えるシーンを、自力で演じきった。

これが女優力!水崎綾女、2年越しでチーム優勝しドラマ完結 昨年は涙、今年は笑顔/新春オールスター麻雀

 優勝チームインタビューで水崎は「去年のリベンジが果たせました。去年1月2日から、トータルの麻雀成績が悪かったんですが、ずっと頑張ってやって報われてよかったです…」と、思わず声を詰まらせた。「麻雀大会で本当に優勝したいんですよね。Wikipediaとかにも入れてほしいくらいですよ」。麻雀を介して、感動の長編ドラマを演じた女優の名前は、きっと多くの場所で語られる。

▶映像:新春オールスター麻雀大会2020

水崎・山本・早乙女チームが優勝
水崎・山本・早乙女チームが優勝

▶映像:水崎綾女が四暗刻単騎をテンパイした「新春オールスター麻雀大会2019」

あの感動の四暗刻単騎テンパイをもう一度
あの感動の四暗刻単騎テンパイをもう一度