生涯賞金22億円の名ボートレーサー、現役時代に唯一涙したシーンは大スランプ時のSG優勝
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 生涯獲得賞金22億円超え、数々の金字塔を打ち立てた超一流ボートレーサー・植木通彦が、現役時代に唯一涙した場面を振り返った。

 AbemaTV「アベマde週末ボートレース~Saturday~」1月18日放送回に番組ご意見番として生出演した植木は、共演者の平成ノブシコブシ徳井健太が発した「べしゃり」というワードに反応した。「べしゃりってなんですか?」。植木のストイック過ぎるが故の浮世離れさが露呈した瞬間で徳井からは「マジっすか!?」と驚かれたが、「ボートレーサーでも大口を叩く人、ビッグマウスの人っていませんか?」「そういう人はどう思いますか?」との質問には「あまり気にしたことがない」と回答。ただ、植木自身も「ホントは言いたかった」そうで、それで舟券を買われても「何があるかわからない」からと自粛していたことを告白した。

 最高峰レースのSG「グランプリ」を制した際も喜びを爆発させずに「ありがとうございます」と謙虚なコメント。感情を表に出さないクールな植木だったが、そんな植木が現役時代、一度だけ涙を流した瞬間があったという。なかなか結果を出せずに新聞などでは引退などと書かれたスランプ期、4年ぶりにSGを制した際には感極まったとのこと。表彰式ではファンも涙を流していたそうだ。

 このエピソードを聞いた共演者たちは「苦難を乗り越えた時はきますよね」とうなづくばかり。視聴者からも「さすが艇王」とのコメントが寄せられ、植木自身も「思い出ですね」と当時を回想した。

(AbemaTV/BOATRACEチャンネルより)

▶映像:艇王・植木が涙した瞬間、「引退」と書かれてからのSG優勝

艇王・植木が涙した瞬間
艇王・植木が涙した瞬間