「マタハラ」対策のキャッチフレーズに大木優紀アナ共感「職場に報告するときの女性の心的負担を表している」 ABEMAヒルズ 2020/01/23 17:00 拡大する 1月22日、厚生労働省が職場のハラスメント対策のキャッチフレーズの大賞を発表した。 「パワハラ」「セクハラ」「マタハラ」の3部門で計2365通の応募作品の中から、ネット投票で得票数が最も多かった作品をネット賞に、選定委員会が選定した最も優秀な作品を大賞に決定した。 「パワハラ部門」の大賞は「パワハラでなくす信用 部下の支持」が選ばれ、ネット賞は「そのパワー 俺に向けずに業績に」が選ばれた。 「セクハラ」部門の大賞は「嫌そうじゃないから? いや、そうじゃないから。」が選ばれ、ネット賞は「セーフだろ? 言い訳するヤツ ほぼアウト!」が選ばれた。 続きを読む