どこまでも漂う気品“セレブ”黒沢咲の「すみません」だけでファン絶賛「お嬢の所作ホント上品」/麻雀・Mリーグ
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 上品な仕草、かわいらしい手つきに、ファンは色めいた。大和証券Mリーグ2019・2月20日の第2試合、KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟)の發ポンの際、ポンの発声とTEAM雷電・黒沢咲(連盟)のツモ動作が被り、黒沢が思わず小声で謝罪する場面があった。

▶映像:“セレブ”黒沢咲が思わず「すみません」

 南1局、前原は1枚目の發をポン。この際、すでにツモ動作に入っていた黒沢と、前原の手の動きがぶつかりそうになってしまった。

 それに気づいた黒沢はすぐに手を引っ込め、小声ではにかみながら「すみません」と一言。これにファンは「セレブの微笑み」「はい美人」「お嬢の所作ホント上品」と沸き立った。

 卓上に置かれた牌に対して、ロン・ポン・カンがないことを確認してからチーもしくはツモ動作に入るのが厳密な競技麻雀のルール(上家の手が戻るまでは、ツモ動作に入ってはならない)。この時は前原の発声が小さめだったこともあり、黒沢に非があるとは言い切れないが、それでも即座に謝り、申し訳なさそうな黒沢にはコメントが殺到。

どこまでも漂う気品“セレブ”黒沢咲の「すみません」だけでファン絶賛「お嬢の所作ホント上品」/麻雀・Mリーグ
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 メンゼン高打点の打ち筋を持ち味として、派手なアガリを連発する一方で、品のある対局マナーや柔和な顔つきから、ファンを増やし続けている黒沢。先日は妊娠発表を行うなど、プライベートも順調で、話題に上ることが多くなっている。熱烈なファンからの「セレブが好きなんじゃない、黒沢さんが好きなんだ」との投稿もあり、ここでも見る者を心酔させていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

(AbemaTV/麻雀チャンネルより)

▶中継:“セレブ”と呼ばれる黒沢咲の品のある所作と謝り方

思わずはにかむ黒沢咲
思わずはにかむ黒沢咲

▶映像:スピワゴ小沢、エロすぎるグラドルに「盲牌していいですか?」

大きな谷間に挟まる麻雀牌
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ふいに見せた仕草がファンの心をキャッチ!瑞原明奈の“ほっぺむにゅ”
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