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さあ、残り4試合となりました! まず、セミファイナルに行ける闘いを! 本当は明日開催予定だったPVで販売する予定だった、newグッズです😅 もし次回開催されたら他の新しいグッズと一緒に販売する予定でおります🙏 明日を楽しみにされてた皆さん、本当にすいません😭😭😭 今日、明日は会場以上の熱気ぐ伝わるような麻雀を三人で打ちますので、応援よろしくお願いします‼️‼️‼️

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 大和証券Mリーグ2019・3月5日の2回戦に、TEAM雷電の萩原聖人(連盟)が出場。レギュラーシーズンの最終盤、1回戦でチームメイトの瀬戸熊直樹(連盟)が4着と連続ラスだけは避けたい状況で、なんとか3着に食い込む執念を見せた。

▶映像:粘って3着に入った萩原聖人

 萩原は5日の試合前に自身のInstagramを更新し、瀬戸熊とのツーショットを掲載。「さあ、残り4試合となりました! まず、セミファイナルに行ける闘いを!」と意気込みをつづった。しかし1回戦で大黒柱の瀬戸熊がまさかの4着となり、連続でのラスなら赤坂ドリブンズ、U-NEXT Piratesとのセミファイナル進出のボーダー争いに巻き込まれかねない状況に。萩原にとっては、大きな重圧がかかる中での2回戦となった。

 対局では冴えた打牌選択を見せた萩原だったが、勝負手が入った局面でEX風林火山の勝又健志(連盟)とのリーチ対決に度々敗れるという苦しい展開。2度目の親番を失った時点で4着と連続ラスが現実味を帯びる中、南3局で好配牌を活かして3着目のKADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)から1万2000点を直撃。土壇場で3着に浮上し、かろうじてラスを回避した。

 試合後、萩原のInstagramには「あれだけ掴まされて、良く3着で帰ってきてくれました。跳満シビれました」「最後の南三局感動でした」「3着でも嬉しいです」「あれだけ劣勢の中での3着、素晴らしかったです」「跳満の着アップカッコよかったです!」など、ねぎらいのコメントが殺到。6日に行われるTEAM雷電にとってのレギュラーシーズン最終戦に向けて、「あと2試合。最後まで全力投球で!」「雷電ファンとして全力で応援するのみです!」「セミファイナル!行けますよ!連れていってください!」といった熱いエールも続々と寄せられていた。

▶映像:危険を察知する大局観 沢崎誠の神ディフェンス

見事な攻守の切り替えを見せる沢崎誠
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▶映像:難問をわずか5秒でクリア 勝又健志の麻雀頭脳にアイドルが絶句…

勝又健志が5秒で解く難問
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