「ひりゃーてとじゃー」名古屋弁など7方言&6カ国語対応 ラジオ体操の新バージョン「第バ」誕生 ABEMAヒルズ 2020/03/06 18:00 拡大する 外国語や方言に対応した「ラジオ体操」の新バージョンが誕生した。 東急建設が制作した新バージョンのラジオ体操は多様性をキーワードに、「ラジオ体操 第バ(“第1”と“ダイバーシティ(多様性)”がかかっている)」と名付けられている。 制作された背景には、外国人労働者の増加や、高齢者と経験の浅い若手などが混在するなど、昨今の建設現場の多様化があり、コミュニケーション不全が労働災害の要因になる可能性もあるため、お互いが声を掛け合いやすい雰囲気をつくる意図があるという。 続きを読む