Twitterに届いた見ず知らずの人からのダイレクトメッセージ(DM)をきっかけに生まれた友情(?)を巡る物語がSNSで話題を集めている。
医学部5年生で医学生ブロガーのナノEさんの元に、ある日突然知らないアカウントからDMが届いたそうで、それは「週合計63時間 来週は英語多めにやる」と、どうやら受験生が勉強時間を報告するような内容だったという。翌週も「先週は週合計70時間 模試の英語の結果があまり良くなかったから来週も英語を多めにやる」とその“謎の受験生”からはDMが送られてきたため、ナノEさんは「え、知り合い??」「どゆこと?」と返信したがそれに対しての返答はなかったという。