<大相撲大阪場所>◇十四日目◇21日◇東京・エディオンアリーナ大阪
横綱・鶴竜(陸奥)が関脇・朝乃山(高砂)を下手投げで下し、2敗(12勝)を守った。朝乃山は4敗目を喫し、大関昇進の目安である「3場所33勝」を達成できなかった。
土俵際で朝乃山が投げを放ち、際どい勝負となったこの一番。行司の軍配は朝乃山にあがったものの物言いが付き、審議の結果行司軍配差し違えで鶴竜の勝利となった。
解説を務める元横綱・若ノ花の花田虎上氏は「(朝乃山は)立ち合いがよくないですね。遅いんですよ。頭で当たっているんですが、前に出ていないし足も出ていないんですよ。いいときの朝乃山は下半身で相撲が取れているんですが、(今はできていないので)鶴竜も余裕があるんですよ」と、大事な取組に敗れた朝乃山の相撲の敗因を分析した。
(AbemaTV/大相撲チャンネルより)
▶【映像】どっちが勝った!? 際どい相撲を鶴竜が制する(34分頃~)
この記事の画像一覧2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗




