View this post on Instagramこんなにも一回のトップが嬉しいなんて‥ 昨日はたくさんのパワー、愛をありがとうございます‼️‼️‼️ 原点に戻って、自分の麻雀を打つ。 結果はついてくることもあれば、ダメなこともある。 裏切れば、裏切られる。 自分を裏切らないよう、ユニバースを裏切らないように、残りのセミファイナル全力でブチあたります‼️ たくさんのコメント本当に嬉しいです😊 いつもいつも力を与えてもらって、助けられてます😢 雷電ユニバースは最高で最強です😆 大事なのはこれから！ 皆さん変わらぬパワー、愛をチーム雷電に送り続けてもらえたら、嬉しいです🙇♂️🙇♂️🙇♂️ タッキーに褒めてもらってるようで頭わしゃわしゃされてるところ🤣😂😍 タッキー、日吉君対局を盛り上げてくれてありがとう❗️ もちろん亜樹ちゃんも😁
俳優兼プロ雀士として活躍する萩原聖人（連盟）が、3月21日に行われた「Mリーグ2019 朝日新聞セミファイナル」の2回戦でトップを獲得。萩原は翌22日に自身のInstagramを更新し、同対局で解説を務めたEX風林火山・滝沢和典（連盟）、熱血実況でおなじみの日吉辰哉（連盟）とのお茶目なスリーショットを披露した。
21日の2回戦は、全16戦のセミファイナルの折り返し地点となる8戦目。主演映画「島守の塔」の役作りのため髪を短く刈り込んだ萩原が、6チーム中最下位に沈むTEAM雷電に初勝利をもたらした。試合後に更新したInstagramで、萩原は「こんなにも一回のトップが嬉しいなんて」と感情を吐露。「タッキー、日吉君対局を盛り上げてくれてありがとう！ もちろん亜樹ちゃんも」と同日の実況・解説陣に感謝し、日吉が笑顔で見守るなか、滝沢に頭を撫でられるという楽しげな写真を投稿した。
また萩原は「いつもいつも力を与えてもらって、助けられてます 雷電ユニバースは最高で最強です」と、ファンの存在が大きな支えになっていると強調。今後の対局に向けて「皆さん変わらぬパワー、愛をチーム雷電に送り続けてもらえたら、嬉しいです」と熱いメッセージをつづった。
TEAM雷電が掲げる“魅せる麻雀”を体現した会心の勝利に、Instagramのコメント欄には「昨日の萩原さん最高でした！」「鳴かずの六万ツモ痺れました！」「マジでカッケーっす！」「ホントに嬉しくて涙が出ました」「自分の麻雀を貫いていて魅せられました！」など興奮気味のコメントが続出。「面白い対局をまだまだ魅せてください」「雷電のアベンジはここからです」と大逆転でのファイナル進出に期待するファンの声も相次いで寄せられていた。
