“夜の店自粛”に銀座ママ困惑、文化・芸術も苦境…両極端のレバーどこに?「社会全体のトリアージを担うのは政治」 ABEMAヒルズ柴田阿弥 2020/04/01 12:03 拡大する 30日、小池都知事は緊急会見を開き、夜の繁華街、中でもカラオケやバーなどへの出入り自粛を要請した。【映像】“夜の店自粛”に銀座ママ困惑 東京都では28日、29日と2日連続で60人以上の感染が判明し、感染者数が激増している。これを受けて、小池都知事はただの外出自粛ではなく、「夜間から早朝にかけて営業している、接客を伴う飲食業の場で感染したと疑われる事例が多発している。特に若者はカラオケ、ライブハウス、そして中高年の方はバーやナイトクラブなどに行くことは当面お控えいただきたい」と様々な“夜の店”を名指しした。 続きを読む 関連記事