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大変な世の中の中、チーム雷電の今期のシーズンが終わりました。 書きたいことは山のようにありますが、いろいろ何を書くか 悩んで昨日投稿できなくてすいません! とにかく、感謝、感謝、感謝‼️ それと、アベンジ出来ずに本当に心から申し訳なかったと言うこの2つに尽きます。 ありがとうございます!とごめんなさい! 皆さんの叱咤激励、本質を見てくださっている方のコメント、思いはしっかり受け止めて、今の自分をちゃんと見つめ直したいなと思っております。 ファイナルに連れて行く事が出来ずに、本当にごめんなさい。 そして、今期もチーム雷電を愛して下さって、本当にありがとうございました‼️‼️‼️

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 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のTEAM雷電に所属し、俳優兼プロ雀士として活躍する萩原聖人(連盟)が、3月31日に自身のInstagramを更新。TEAM雷電が「Mリーグ2019 朝日新聞セミファイナルシリーズ」で敗退したことを受けて、あらためてファンへの感謝の思いをつづった。

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 3月31日に全16戦が終了したMリーグのセミファイナルシリーズ。TEAM雷電は奮闘およばず、6位で敗退となった。昨シーズンの7位に続いての悔しい結果を受け止めつつ、萩原は「とにかく、感謝、感謝、感謝!! それと、アベンジ出来ずに本当に心から申し訳なかったと言うこの2つに尽きます。ありがとうございます!とごめんなさい!」とInstagramにファンへのメッセージを掲載した。

 ファイナル進出は叶わなかったものの、シーズンを通してチームが掲げる“面白い麻雀”を貫いた選手たちに向けて、ファンからは「ホントにお疲れ様でした!!」「最後まで一緒に戦いたかったですが、本当に本当に楽しく面白いシーズンでした!」「雷電の魅力的な麻雀に元気付けられました」「今年も面白い麻雀をありがとうございました!」とねぎらいのコメントが続出。また「今シーズンからMリーグを観戦するようになり、雷電ファンになりました!」「何故か応援したくなるんだよなぁ。チームワークもいいし」「サポーターになってよかったと思ってます」「萩原さんも瀬戸熊さんも黒沢さんも本当に大好きになりました!」など、TEAM雷電の選手と麻雀に魅了されたという声も続々とあがっていた。

 「ファイナルに連れて行く事が出来ずに、本当にごめんなさい。そして、今期もチーム雷電を愛して下さって、本当にありがとうございました!!」と、熱い感謝の言葉で文を結んだ萩原。Instagramに寄せられた「雷電らしく攻めて、来季こそ!」「来年こそはファイナル……そして優勝!」「来季、ファイナルへ連れて行ってください」といったファンの願いに、来シーズンこそは結果で応えたいところだ。

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