ある将棋棋士の特徴的過ぎる20代最後の誕生日に、ファンから大きな驚きと共感が沸き起こっている。井出隼平四段は5月3日に29歳の誕生日を迎えたが、1日の対局に勝利したこともあってか、自身への誕生日プレゼントとばかりに自ら「自堕落な生活をした。一番ひどかった」という一日を紹介した。昼過ぎまで寝て、あとはゲームとネット麻雀をして過ごすという内容に、ファンからは「凄い共感できるw」「この無計画な感じw」「大学生の一人暮らし」と、大量のコメントが寄せられた。