キャッチフレーズ変えすぎ問題 SKE48大場「人に刺さらないものはどんどん変える」「一語一句、自分で考える」 ボートレース 2020/05/09 14:49 拡大する SKE48の大場美奈が5月8日、ABEMA「アベマde週末ボートレース~Friday~」にリモート生出演。アイドルのキャッチフレーズについて言及した。▶動画:アイドルのキャッチフレーズ事情 キャッチフレーズは、アイドルにとって自身の特性を簡潔に表す大切な文言だ。当然、大場にもあるわけで、番組内ではコメントに応じた視聴者プレゼント企画として「黒歴史」だという昔のキャッチフレーズを披露した。 「ちょっぴりクールな毒舌天使。大きな瞳に映ったら放しません。コロコロしちゃうぞ」。言い終えてすぐさま「しょーもないなんてコメントは止めてくださいね」と続けるも、共演者の一人、ラストアイドルの西村歩乃果からは「すごい可愛いと思う」と高評価。「キャッチフレーズがない」という西村が「でも、私は恥ずかしくて言えない」と述べると、「恥ずかしいですよね」と大場も頷きながら心情を吐露した。大場曰く「キャッチフレーズは年齢と共に変える」「人に刺さっていないものはどんどん変える」とのこと。今までのキャッチフレーズは「覚えていない」ほどの数だそうで、変更ペースも「年1くらい」「多くて年2で変えた」時期もあったと告白して西村らを驚かせた。 続きを読む