伸びすぎてうまく行かなくて結局髪結んだ。バッチリメイクしたのにマスクしたら落ちるのがきついなぁ🤢
現場で直せるかどうか。 pic.twitter.com/b7rMkiJzyY— 岡田紗佳🌸おかぴー (@sayaka_okada219) May 18, 2020
5月18日、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツに所属するモデル兼プロ雀士の岡田紗佳(連盟)がTwitterを更新。新型コロナウイルスの感染が徐々に収まってきたことを受けて、一部の経済活動が再開する中、メイクをする上での悩みを明かした。
ショートヘアがトレードマークだった岡田は、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛が続いたこともあってか、「伸びすぎてうまく行かなくて結局髪結んだ」と髪を後ろで結んだ美麗な自撮りショットをTwitterで披露した。整った目鼻立ちを際立たせるメイクが目を引く一方で、「バッチリメイクしたのにマスクしたら落ちるのがきついなぁ 現場で直せるかどうか」と悩みを吐露。多くの人が外出自粛などの努力を続けたことによってコロナ禍は徐々に収束に向かいつつあるものの、外出時のマスクの着用はいまだ欠かせないということもあり、モデルやプロ雀士として人の視線を集める仕事ゆえの難しさをつづった。
“バッチリメイク”を施した岡田の写真に対して、ファンからは「う…美しい…」「可愛すぎて元気出ました!お昼からも仕事頑張れそうです!」「今日もステキです」「ハート撃ち抜かれました」といった称賛の声が続出。また「マスクとメイク…男にはあまり分からない世界、お疲れ様です」とマスクが必須の状況下での努力を労うようなリプライも寄せられていた。
新型コロナウイルスの影響でMリーグを含む麻雀対局が中止・延期となっている期間中も、Mリーグのリポーターを務めるフリーアナウンサー・松本圭世とのYouTubeの生配信などを通じて、ファンを楽しませている岡田。同YouTubeチャンネルには俳優兼プロ雀士のTEAM雷電・萩原聖人(連盟)や、岡田のチームメイトであるKADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)らもリモートでゲスト出演しており、Mリーガーたちの素顔が伺える配信として人気を集めている。




