アベノマスク pic.twitter.com/epGk8v93C6
— 岡田紗佳🌸おかぴー (@sayaka_okada219) May 27, 2020
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツで活躍するモデル兼プロ雀士の岡田紗佳(連盟)が、5月27日に自身のTwitterを更新。新型コロナウイルス感染拡大によるマスク不足解消のため、政府より配布された通称“アベノマスク”を装着した自撮りショットを公開した。
岡田は簡潔に「アベノマスク」とキャプションを添えて、ダークグレーのTシャツに黒いキャップ、そして白い布マスクを合わせたモノトーンコーデの写真を披露した。大人の男性が使用するには小さいという声もあった“アベノマスク”でもしっかりと鼻や顎を覆うことができており、その小顔ぶりが際立つ投稿となっている。
顔の大小がわかりやすい共通サイズのマスクということもあり、岡田のファンからは「顔ちっさい…」「顔ちっちぇ~!」「やっぱりスゲーな」「顔の小ささがよくわかります」など驚きのリプライが殺到。また「アベさんがつけてると小さく見えるのだが…」「僕は話しているうちに顎が出てきて使えませんでした…」「顔小さいからむしろブカブカ感ある(笑)」「総理が着けてるマスクと同じとは到底思えない…」といった感想も続々と寄せられていた。
27日には、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となっていた「Mリーグ2019 朝日新聞ファイナルシリーズ」が、6月15日から23日にかけて開催されることが発表された。岡田が所属するKADOKAWAサクラナイツはセミファイナルを終えた時点で1位につけており、待ちに待ったファイナルシリーズでの勇姿に麻雀ファンの熱い視線が注がれそうだ。




