正代の体はメロンでできている!?親戚が農家で日常のデザート 浴衣もまさかの“メロン柄” 大相撲,スポーツ 2020/06/11 10:44 拡大する 関脇の正代(時津風)が、自分の体は「メロンでできています」とジョークを飛ばしてスタジオの笑いを誘う一幕があった。視聴者からも「メロンで出来た正代」「何割かメロンw」といった声が寄せられた。【動画】メロン柄の浴衣 正代はABEMAで放送された「大相撲ABEMA場所」にリモートで出演。スタジオにいた元横綱・若乃花の花田虎上氏、清野茂樹アナウンサーらとトークを繰り広げた。 元学生横綱でもある正代は、東京農業大学の出身。花田氏から大学時代の教育実習について聞かれたあと、「身内の方がメロンを作られているんですか?」と質問されると「お母さんの実家がメロン農家です」「(自宅に)メロンがないときはほとんどなかったですね」とプライベートのエピソードを披露した。これを受けて花田氏は「羨ましいですね(笑)。もしかしてその体はメロンでできているわけじゃないですよね?」と冗談を交えて質問。すると正代は「いや、メロンでできていますね(笑)」と“ノリボケ”で返答した。さらに清野アナが「今日の浴衣もメロン柄に見えてきました」と発言すると、正代は「意識しているかもしれないですね」と“ノリボケ”を続け、スタジオの笑いを誘っていた。 続きを読む